<< しんどい | main |

スポンサーサイト

0
    • 2013.10.25 Friday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    長崎

    0
      もう10月も下旬。

      刻一刻と職場復帰の期日が迫っている。

      この一ヶ月は色々あって慌しく過ごしており、ゆっくりとブログを書く時間もなかなか取れなかった。

      今日も家事はそっちのけ(笑)で、久々にのんびりとブログタイム。






      10/7(月)〜11(金)は、念願だった長崎の夫の祖母に会いに行って来た。

      うつになってから初めての長距離長時間の移動の旅行。

      若干の不安はあったものの今回は遠出も大丈夫な気がして、思い切って出掛けることにした。

      以前だったら、こんなに遠くに行くのは絶対に無理!と断っていたと思う。

      だから、行こうと思えること自体が良くなって来ている証拠だと思う。

      また、このチャンスを逃したら義祖母に会うのも難しくなると、思い立ったが吉日!と夫と二人で急遽長崎へ。

      東京駅まで電車で行き、博多で新幹線と特急を乗り継ぎ、長崎からは車での移動で、延々9時間。

      移動だけで一日がかりで、かなり疲れた。






      義祖母は夫から聞いていたとおりのおおらかで気立ての良い人で、正味三日間、一緒にごはんを食べてお喋りをし、居間で一緒にお昼寝までして(笑)、のんびりと楽しく過ごした。

      長崎へ行った目的のひとつである義祖父のお墓参りにも行った。

      義祖母は80歳をゆうに越しているのに健脚で、一緒に家の裏山の上にあるお墓まで急坂を歩いて行った。

      お墓に辿り着くと、山あいの木立と大村湾を一望出来るそれは美しい景色だった。

      夫が子供の頃、この山と海が両方見える景色が好きで良くお墓に行ったと言うのも合点がいった。

      義祖母と同居している末っ子で跡継ぎの夫の叔父(私と二歳しか違わない!)とその彼女(夫より若い!)や、その他の親戚の方ともお会いしてお話した。






      特に名所観光はせずに、お散歩や買い物に出て田舎の海と山の景色とキレイな空気を満喫した。

      夫が子供の頃、早朝おばあちゃんに連れられ筍掘りに行った山、おやつのスイカやきゅうりなどを冷やしておいてもらった湧き水の場所。

      ちいさな商店街を歩けばカステラ屋さんがあり、端切れを安く売っていたので買ってみた。

      川沿いを下って行くと海に出て、湾には小船がたくさん係留してあった。

      見上げれば、お参りしたお墓がある山が見えた。

      普段あまり歩かない夫が率先して色々な所を歩き回り、二人して最後は足が痛いと言い出す始末だった。(笑)






      車が無いと何処にも行けないので、スーパーや市営温泉に行くのもタクシーだった。

      タクシーは、東京だと初乗り710円迎車300円で徒歩20分位の距離でワンメーターでも1,010円はかかるのに、初乗り500円で迎車料金もなくて安い。

      また、信号が殆んどなく道路も空いているので結構距離があっても早いし、ちょっと出掛けるならたいてい千円以下で済んでびっくりした!






      太刀魚のお刺身も初めて食べた。

      近所のちいさなスーパーで太刀魚と鯖をお刺身にしてもらい、他に食品を買っても千円位と物価が安いのにも驚いた。

      外国産なら100円位だが長崎県産などの国産アスパラはたいてい300円位するので150円で安かったと言ったら、それは高くて普通は100円位だと言われ、物価の安さに二度びっくり!

      でも、元々東京で働いていた義叔父によると、その分東京に比べてかなりお給料も安いそうだ。






      渋谷の鯨屋も無くなってしまったと聞くし、鯨は東京ではなかなかお目にかかれない。

      台風の日の夕飯に義叔父がくじらベーコンを買って来てくれたので、スーパーに行った時に探してみた。

      何故か!?お魚ではないのに鮮魚コーナーに、鯨ベーコンやさらし鯨などが普通に売られていた。

      しかも、お値段が超お安い!

      夫が好きなので真空パックになっているものがあれば買いたかったが、残念ながら普通に発泡スチロールのトレイにラップをしたものしか無かったので、お土産に買うことは断念した。





      また、東京では結構な値段のする芋や麦焼酎も千円以下から二千円台で、近所の酒屋やスーパーで普通に売っていた。

      黒霧島の紙パックも普通に売っていたが、逆に缶チューハイなどの品揃えは少なかったし、普段買っている「眞露」に至っては全く見かけなかった。

      普段は「眞露」を飲んでいると言ったら、もっと良い焼酎を飲んだ方が良いと義叔父に言われた。

      向こうで滞在中に買って飲んだ中でも麦焼酎の「壱岐 SUPER GOLD」は、香りが良く美味しかったしお値段も1,200円位とお手頃だった。

      「壱岐」を飲む時に何時ものようにウーロン割にしたら、香りが強すぎて美味しくなかった。

      こういう美味で香りの良い焼酎はロックか水割りで飲むのが良いと、それ以降私は水割り、夫はロックで飲んでいた。

      義叔父は「壱岐」は飲まないとのことなので、買ったものは持って帰って来て、家で美味しく頂いた。






      滞在中、九州に台風が上陸したので庭の物干し台を寝かせたりと備えたが、義祖母の家の辺りは案外酷くならなかった。

      また、東京では十月だと言うのに30度超えの日があったがその時も少し冷房を入れたくらいで、雨の日以外は窓を開ければ涼しく過ごし易い日が多かった。

      いつも慌しく雑音に囲まれている生活と違って、時間はゆるやかに流れ行き、聞こえるのは木々の葉擦れや虫の声。

      時折通る車の音もとても静か。

      それに、お散歩をしていても人や車とすれ違うことは稀だった。

      さすがにスーパーのある辺りは飲食店などもあり、人が多く信号もあった。

      不思議だったのは、美容室や床屋さんが多かったこと。






      初日と途中で夕飯を食べたお店は親戚だとのこと。

      また、買い物に行くと言えば、どこそこのお店は親戚だと言う。

      義祖父母は兄弟姉妹も多かった時代なので従兄弟なども多いらしいが、夫にとってはかなり遠い親戚になるので、親戚と言われても実感が沸かないとのこと。

      だから、親戚の伯父さんや伯母さんに会っても分からない人も多いし、ピンと来ないらしい。

      まあ、私だって祖父母のお葬式の時などに親戚が集まっても、両親に訊かなければ分からない人もたくさんいたから、そんなものかとも思う。






      そんなこんなで瞬く間に10/11(金)となった。

      翌日からは三連休なので新幹線が混むかもしれないからと、そろそろにゃんこたちも心配なので帰ることにし、お昼過ぎに義祖母の家を後にした。

      往きは長崎駅まで親戚の人に車で迎えに来てもらったが、帰りは諫早駅までタクシーに乗った。

      途中までは殆んど信号もなく、道はとても空いていた。

      駅に近付くに連れて信号も車の量や高い建物も増え、景色が変わって来た。

      それでも、タクシーは思ったより安かったし早く駅に着いた。






      駅前には24時間営業のスーパーがあり、チェーン店の居酒屋やファーストフード店もあった。

      東京までの切符を買い、荷物をコインロッカーに預けると、お土産を買うためスーパーに入った。

      私は良く知らなかったが、長崎でカステラと言えば有名で美味しいのは「福砂屋」だと夫が言う。

      スーパーにはちゃんと「福砂屋」の店舗が入っていて、そこでカステラとオランダケーキ(チョコレート風味)を購入し自宅への配送手続きをした。

      土産物コーナーには、他のメーカーのカステラも売っていたし、長崎ちゃんぽんのセットなどもあった。

      また、もちろんのこと麦焼酎の壱岐も置いてあった。






      その後、遅い昼食を取るために喫茶店と思われる店に入った。

      そして、長崎名物「トルコライス」なるものを頼んでみた。

      ちゃんとしたレストランだったので、ナポリタンではなくトマトソースのパスタとピラフの上にはソースのかかったトンカツ、そしてサラダが一つのお皿に盛られていた。

      とても美味しく頂いた。

      食べ切ると3時半で、そろそろ特急の発車時刻になるので駅に向かった。






      駅の売店でお土産を少し買い足すと特急に乗った。

      博多まで約1時間半。

      佐賀辺りから特急の停車駅が増えた。

      九州新幹線は開通したが、長崎新幹線は2018年頃の開通とのことなので、そうなればもっと早く着くのだろう。

      博多で東京行きの新幹線に乗り換えた。

      行きの新幹線は全席禁煙の代わりに何両かごとに喫煙ルームがあった。

      帰りの新幹線は、指定席の2両が喫煙車のためか喫煙ルームは無かった。

      喫煙車両のデッキでなら煙草が吸えると聞いたが、自由席は1〜3号車で喫煙車両は15〜16号車と端と端。

      往きはわくわくしていたので時間が経つのが早かった。

      しかし、帰りの新幹線は疲れているためか時間の経つのが遅く感じる。

      途中でどうしても我慢が出来なくなり、延々と車両を渡り歩き煙草を吸いに行った。

      自分の席に帰って来るまでに一駅分くらいの時間がかかった。

      京都を過ぎたあたりで車内放送でお弁当の販売を告げていたので待っていたが、なかなかワゴンは来ず、来た時にはサンドイッチも売り切れていた。

      そのため空腹のまま東京駅に到着した。






      到着が遅かったため、午後10時半ラストオーダーのエキチカやエキナカの飲食店には入れなかった。

      本当は、夫は駅にあるレストランで夕食を食べるのを楽しみにしていたらしい。

      しかし閉店間際ではどうしようもなく、一旦駅から出ることにし丸の内口に出たが、近くのお店は殆んど閉まりかかっていた。

      一軒、パブのようなお店を見つけ入ったが、周囲は金曜日の夜とあり活気に満ちた仕事帰りのサラリーマンやOLで溢れかえっていた。

      そんな中大荷物で、疲れ果てていた私たちは浮いていたように思う。

      取り敢えず頼んだフィッシュアンドチップスを食べたが胸焼けがした。






      オープンエアの席で落ち着かなかったこともあり、その店は直ぐに出た。

      そして、これ以上東京駅周辺でお店を探しても分からないので、タクシーで神楽坂に向かうことにした。

      そんな中、タクシーに乗る時に夫がサングラスを落としたようだが、二人とも疲れていて気がつかなかった。

      神楽坂では少し歩くと落ち着いた和食の店を見つけ、入ったらちょうどこじんまりとした個室だったので、漸く安堵した。

      軽く飲みながら食べて、またタクシーで家に向かった。






      午前3時過ぎに家に辿り着くと、部屋もにゃんこたちも凄い事になっていた。

      5日も家を空けていたので、にゃんこたちが寂しくて暴れたようだ。

      みうは部屋の奥に居て、夫が迎えに行ってだっこするまで鳴き止まなかった。

      ふうは下駄箱の一番上の段に居て、呼んでも出て来ようとせず、無理矢理引っ張り出したが拗ねていた。

      餌のカリカリは夫の友達にあげてもらっていたが、二匹とも痩せて目が吊り上っていた。

      また、毛はボサボサになっていたし、寂しくて鳴き過ぎたのかだみ声になっていた。

      荷物は放り出し、二人して明け方までにゃんこたちをかまっていた。






      にゃんこたちが普通に戻るまで一週間かかった。

      それでも、長崎に行く前と様子が変わった。

      みうはやたらと甘ったれになり、夫や私の後を付いて歩くし、少しでも姿が見えないとまた置いて行かれると思うのか直ぐに鳴いて呼ぶ。

      また、ちっちゃい頃のように肩に乗ったり、夫や私にくっついて寝たりするようになった。

      まあ、これはかわいいから嬉しい。

      ふうはイタズラが酷くなった。

      ダメ!と言っても同じ事をするし、怒るといじけてトイレに籠もってしまう。

      身体は大きくもう5kgもあるけれど、まだ1歳の子供。

      自分の身体の大きさや尻尾の圧力などを考えずに、高い所に登ろうとしたり狭い所に入ろうとしたり、テーブルの上に乗ったりする。

      長崎に行く前は、夫の脇に来てころんとお腹を出して撫でてもらうのが好きだったが、最近は怒られてばかりいるせいか私たちの傍にあまり寄って来ない。

      拗ねたりいじけたりしてトイレに籠もる事が多い。






      長崎から帰って来て、狭くて汚いけれどやっぱり自分の家が一番ホッとすると思った。

      東京暮らしの長い私たち夫婦にとって、田舎はたまに遊びに行く所で住むには向いていないと、夜中にコンビニに行ったりごはんを食べに出たりする度に思う。

      長崎は楽しかったけれど、やっぱり疲れたのか二人して風邪をひいた。

      帰って来てそろそろ二週間が経つ。

      漸く疲れは抜けて来たが、家の中は依然として片付いていない。






      長崎へ行けたことは、うつの状態がだいぶ良くなって来ているからだと思う。

      でも、ちょっと無理をし過ぎたかもしれない。

      何故なら、未だに荷物は片付けられないし、洗濯や掃除などの家事が億劫で仕方ない。

      少しうつの症状が後退した感がある。

      でも、だいぶ回復して来ているように思えるので、もう少し休めば元気に動けるようになると思う。

      その証拠に、一昨日はキャンセルし続けていた整体に行く気力が出て、嫌だと思わずに行って来られた。

      だから、あともう少しだ!

      明日になれば、家事をする気力も出て来そうな気がする。

      ファイト!!!



      小悪魔ageha 武藤静香 ファッションブランド rady!! 人気ワンピース最新情報blog

       

      スポンサーサイト

      0
        • 2013.10.25 Friday
        • -
        • 18:04
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        calendar
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << May 2017 >>
        PR
        selected entries
        archives
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM